どやがや出版の eブック

● eブックのポータルサイトが大人気!

『どやがやeブック』は、【HTML5形式】で制作しています。
この形式の eブックは、アプリのインストール無しで閲覧できるのでラクちんです。

■【HTML5形式】で制作されたポータルサイトをご紹介します。
  ◆kochi ebooks 高知イーブックス
  https://www.kochi-ebooks.jp/

  ◆Shizuoka ebooks 静岡イーブックス
  http://www.shizuoka-ebooks.jp/


● パソコン、スマホ、iPad でも読む、見る自由自在。

『どやがやeブック』は、専用のアプリをインストールする必要がなく、マルチデバイスで閲覧できます。 2016年、Google Chromeにて、Adobe Flash Player がデフォルトで無効化されるとのニュースが発表されました。
続いて2017年3月には、Firefoxにて、Adobe Flash Player が無効化されることが決まりました。
ウェブサイトでのFlashの採用率は、6.7%にまで落ち込んでおり、Flashの時代は終焉を迎えたと言えるでしょう。
『どやがやeブック』は、FLASHを内包する【HTML5形式】で作成する電子書籍です。そのため、マルチデバイス、マルチプラットフォームに対応できます。
Windows や Mac OS でも Microsoft Surface、iPhone や iPad でも、Nexus7 や Kindle Fire を含む多くの Android 機種で閲覧できます。

■『どやがやeブック』サンプルをご覧ください。
以下の URL をクリックすると別ウィンドウでコンテンツが開きます。 起動時間、拡大、ページ送りのレスポンスや、外部リンク、動画、全文検索、メモ、ペンなどの機能がご確認いただけます。

◆ご当地キャラ大百科(どやがやeブックで制作)
http://urx3.nu/Llb9


● 紙ベース出版の前に、eブックを発行するのがベストです。

電子書籍 本棚イメージ あなたは、電子書籍を購入し読んだことがありますか?
出版プロデューサー KAZU先生でさえ、読むまでに大きな苦労が課せられます。 もしまだ電子書籍をお読みになっていないのであれば、以下のサイトで、試し読みにチャレンジしてみてください。

■紀伊國屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/
・・無料お試し版を見るにも「Kinoppy」というアプリをインストールしなければなりません。

■オンライン書店「楽天ブックス」
https://books.rakuten.co.jp/
・・どの本が電子書籍になっているのか判然としないし、「電子書籍コーナー」に行ったところで欲しい書籍を探すのに苦労します。

おそらく途中で挫折するでしょう。
2018年現在、電子書籍の状況は、そのようなところです。 amazon キンドル(Kindle)でも、そう大差はありません。
電子出版をしても、(あなたの書籍を知らなければ)読まれるかわからないし、(読み手がPCオンチで)読めないかも知れません。

ではどうするか・・
手持ちの原稿をシリーズ(単元に分けて)「どやがや eブック」をコンパクトに制作する。それをメールやブログで発信しながらファンを増やす。その後、紙ベースの出版・電子書籍を発刊をする。というのがベストな選択です。 どやがや出版では、その工程を親身にアドバイス致します。


● eブック制作費用の概算

eブックイメージ ■基本設定費 6,000円
■1ページ(A4)あたり 2,000円
 ※PDFファイルで入稿をお願いします。
■ページリンクつけ作業 1ヶ所 300円
■動画リンクつけ作業 1ヶ所 1,000円
■目次つけ作業 1ヶ所 200円
■ウェブ正式アップ後の修正、再アップ 3,000円

【例】A4 4ページ ページリンク1ヶ所 動画リンク2ヶ所
 合計:16,300円(税別)
    ↓↓↓
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会社情報

会社名 どやがや出版(英語表記 DoyaGaya Publication Inc.)
設立 平成29年3月28日
事業内容 IT・マーケティング・イベント開催など
住所 〒212-0027 川崎市幸区新塚越201 ルリエ新川崎701
電話番号 070-5015-0086(白鳥)
FAX番号 044-555-3042
メールアドレス doyaアットマークhealth.essay.ジェイピー
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