出版とは、人生の『ステップアップ通行手形』
特に、国際標準図書番号(ISBN)の入った出版物は、発刊したとたんにあなたは先生となります。それぐらい、普通ではなかなか出来ないのが、図書の出版です。専門的な知識と文章力、そして経済力がなければ、発刊が叶わないからです。
そして商業的なこととは別に、一生のうちに1冊は出した方が良いと船瀬俊介氏は提案します。自分の人生をどんな内容であれ、後世に残すことが大事だと言います。
国際標準図書番号(ISBN)の入った出版物は、国立国会図書館に収蔵されるので図書は、末代まであなたの遺志として残せるのです。
【フナセどや部屋】では、
出版を目指す人の商業出版、eブック発行の目途がたつようにいたします。
出版社はもはや主役ではない!?
ここ数年、電子出版が増え、出版界は紙から電子への流れにシフトしています。
電子出版では、amazon Kindleストアでの自費出版(KDP)を支援するサービスや、プリント・オン・デマンド(POD)の提案。
書店流通本では、少部数廉価での配本など従来は、お得意様企業向けに開発されていたサービスが、個人でも利用可能になってきました。
どやがや出版は、「出版プロデューサー」としてKAZU先生がトータルプロデュース。船瀬俊介先生が本の書き方を指導します。「(編集)プロダクション」は、どやがや出版の提携先組版社がレイアウトを担当。
eブックを手軽に配信し、場合によってはオンデマンド印刷を利用した紙の出版(POD)まで簡単にできるようになりました。
どやがや出版では、作品の品質、出版までのスピード、コスト、金銭的利益など、それぞれの目的に合った最適な方法をご提案いたします。
文章力がなければ、結果として本は、伝わらない! 広がらない!
心にのこる、書きかた、伝えかたができなければ、たとえ本を発刊したところで、高評価を得ることができません。
あなたの本を手にした人との感動の出会いが、波のごとく連鎖反応になり伝え広がります。
出版業界に明るく、250冊以上の執筆本がある、医療・環境評論家 船瀬俊介氏が、あなたの本の書き方をレクチャーします。そして、どやがや出版では、「どやがやフォーラム」を用意しています。ブログのことホームページのこと執筆したい本のことなど、同じ志の仲間たちと披露しあって向上していきましょう!
どやがやフォーラムは、こちらです。⇒
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